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ララムーブ vs Uber Eats|稼ぎやすいのはどっち?乗り物別に解説

Uber Eatsで消耗している、という話をよく聞きます。
1件300円台の案件を数分おきにさばき続けて、気づけば1日中スマホに張り付いている。それ自体は否定しませんが、正直「単価だけ」で見るなら、ララムーブという選択肢を知らないのはもったいないと思っています。

結論を先に言うと、ララムーブはUber Eatsより1件あたりの単価が高い一方、案件の数ではUber Eatsに分があります。どちらか一方を選ぶという発想自体が、実はあまり得策ではありません。この記事では単価・案件量・乗り物ごとの向き不向きを正直に比較したうえで、最終的に僕がたどり着いた「両方登録して使い分ける」という結論まで解説します。
すでにUber Eatsをやっている人も、これから始める人も、自分の乗り物でどちらが向いているか判断する材料にしてもらえると嬉しいです。

ララムーブの軽貨物ドライバーとUber Eatsの配達員が並んで立つイラスト
目次

ララムーブとUber Eatsの違い|そもそも何を運ぶサービスか

フードバッグを持つUber Eats配達員と荷物を積むララムーブドライバーの対比イラスト

比較する前に、まず運ぶものがまったく違うという前提を押さえておきます。ここを混同したまま単価だけ比べると、話がかみ合わなくなります。

Uber Eats=フード配達特化

Uber Eatsは飲食店の料理を注文者の自宅やオフィスまで届けるサービスです。1件あたりの荷物は軽く、配達距離も短めに設定されていることがほとんど。案件は都市部を中心に常に大量に発生していて、アプリを開けば待たされずに次の注文が入ってくる感覚があります。フード専業だからこそ、注文フローもシンプルで初めてでも迷いにくいというのが強み。

ララムーブ=荷物全般(書類・電子機器・家具まで)

一方のララムーブは、フードに限らず「荷物」全般を扱う配送サービスです。書類の急ぎ便、電子機器の配送、法人の定期便、家具や大型荷物の引っ越しレベルの案件まで、扱う荷物の幅がまるで違います。乗り物によって運べるものの範囲も変わってきて、軽貨物なら大型家具まで、バイク・原付・自転車なら書類や小型の急ぎ荷物が主戦場になります。
よく「ララムーブ=Uber Eatsの軽貨物版」と説明されますが、これは的を射た表現で、フードデリバリーの仕組みをそのまま荷物全般に広げたサービスだとイメージする良いでしょう。

Uber Eats、Lala Move単価を徹底比較

Uber Eatsとララムーブの報酬を天秤にかけて比較するイラスト

ここが一番気になるところだと思うので、数字で並べます。

サービス平均単価単価が上がる条件ボーナス制度
Uber Eats320円〜配達距離が伸びる/悪天候や深夜などのブースト時間帯/クエスト達成期間限定のクエスト報酬・ブースト(割増料金)
ララムーブ(バイク・原付)1,200円〜(関西は1,100円〜)距離が伸びる案件/急ぎ指定の案件ミッションボーナス、紹介コード登録で初回配達完了時1,200円
ララムーブ(軽貨物)2,200円〜長距離・大型荷物・法人の定期便ステッカープログラム(月最大4,500円)、紹介コード登録で初回配達完了時5,000円

下限だけで比べても、ララムーブのバイク・原付はUber Eatsの3〜4倍、軽貨物にいたっては7倍近い水準です。
しかも距離が伸びる案件では、軽貨物で1件4,000〜10,000円を超えることも珍しくありません。短距離のフード注文をさばき続けるUber Eatsでは、なかなか届かない金額感と言えるのではないでしょうか。

ただし、これは「1件あたり」の話であることは忘れないでください。Uber Eatsは注文が途切れにくく回転率で稼ぐモデル、ララムーブは1件の単価で稼ぐモデル。どちらが有利かは、次の案件量の話とセットで考えると良いかもしれません。

ララムーブの案件量・稼働のしやすさを比較

スマホの通知を待つ配達員が案件量の多さと少なさを見比べるイラスト

単価だけ見るとララムーブに軍配が上がりそうですが、実際に稼働してみると話はそう単純ではありません。

Uber Eatsは待ち時間が少ない

Uber Eatsの最大の強みは、案件が途切れにくいことです。特にランチ・ディナーのピーク時間帯は、1件配達を終えて戻ってくる間に次の注文が入っているような感覚すらあります。単価は低くても、この回転の速さで時給換算の数字を積み上げていけるのがUber Eatsのやり方です。

ララムーブは単価は高いが案件が少なめ(地域差あり)

対してララムーブは、1件の単価が高い分、案件が入ってくる間隔はUber Eatsより長めです。しかも対応エリアは全国どこでも、というわけではありません。関東・中部・近畿の1都2府10県が対応エリアで、その中でも「集荷・お届けOKエリア」と「お届けのみエリア」に分かれています(このあたりの詳しい地域区分は、対応エリアをまとめた記事で解説しています)。都心3区や大阪市のような案件密度の高いエリアなら待機時間も気になりませんが、郊外や対応エリアの境界付近だと、通知を待つ時間がどうしても長くなりがちです。

つまり、Uber Eatsは「薄利多売」、ララムーブは「高単価・低頻度」という真逆の構造です。この構造的なトレードオフを理解したうえで動くかどうかで、体感の稼ぎやすさは大きく変わってきます。

【結論】両方登録して掛け持ちが最適解

2台のスマホでUber Eatsとララムーブ両方のアプリを開いて待機する配達員のイラスト

ここまで読んで、結局どっちを選べばいいのか迷った人もいると思います。僕自身がたどり着いた答えは、「どちらかを選ぶ」のではなく「両方登録して、状況に応じて切り替える」というやり方です。2026年時点では、これがいちばん効率のいい稼ぎ方だと感じています。

待機中に両アプリを開いて高単価な方を選ぶ

やり方はシンプルで、Uber Eatsで待機しながらララムーブのアプリも同時に開いておき、ララムーブの通知が来たらそちらを優先する。ララムーブは案件が入っていない時間はどうしても発生するので、その空白をUber Eatsの回転で埋める形です。逆に、Uber Eatsの注文が薄いランチとディナーの合間の時間帯こそ、ララムーブの法人系案件が動きやすいタイミングでもありますし、両方開いておけばどちらかが必ず埋まる状態を作れます。

掛け持ちで収入を安定させる考え方

出前館やロケットナウ、Amazon Flexなど、複数のプラットフォームを同時に待機させておく掛け持ちスタイルは、もはや珍しいものではなくなってきています。1つのサービスに依存すると、その日の案件の多い少ないがそのまま収入の波になってしまいますが、複数アプリを並走させれば波を打ち消し合えます。特にララムーブは高単価案件を「拾う」使い方が向いているので、メインの収入源を他のフードデリバリーに置きつつ、ララムーブの通知が来たときだけそちらに切り替える、という優先順位のつけ方が僕には一番しっくりきています。

どちらを先に登録すべき?タイプ別診断

分かれ道でどちらに進むか考える配達員のイラスト

とはいえ、いきなり両方に手を出すと管理が煩雑になるのも事実です。まずどちらから始めるべきか、タイプ別に整理しておきます。

フード配達に慣れてる人→まずUber Eats継続+ララムーブ追加

すでにUber Eatsで配達員として動いている人は、その稼働スタイルを崩す必要はありません。今の稼働にララムーブを追加登録して、待機中にもう1枚アプリを開いておくだけで、単価の高い案件を取りこぼさなくなります。特にバイク・原付での稼働なら、Uber Eatsと同じ乗り物のままララムーブの案件も受けられるので、始めるハードルはほとんどありません。

軽貨物・高単価志向の人→ララムーブから始める

すでに軽貨物車両(黒ナンバー)を持っている人、またはこれから高単価案件を中心に稼ぎたい人は、ララムーブから始めるのが理にかなっています。軽貨物はUber Eatsでは活かしきれない車両区分なので、まずはララムーブの単価の高さを実感してから、隙間時間にフードデリバリーを足すかどうかを検討する、という順番でも十分です。単価重視で動きたいタイプには、こちらの入り方をおすすめします。

まとめ|ララムーブは紹介コードでボーナス付き登録がお得

Uber Eatsとララムーブ、どちらが「稼ぎやすいか」に唯一の正解はありません。回転で稼ぐか、単価で稼ぐか。乗り物によって向き不向きも変わりますし、結局のところ両方登録して使い分けるのが、いま僕が実感している一番堅実なやり方です。

まだララムーブに登録していない人は、紹介コードを使うだけで初回配達完了時にボーナスが受け取れます。軽貨物なら5,000円、バイク・原付なら1,200円です。単価の高さを実際に体感してみたい人は、この機会に登録しておいて損はありません。

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