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【2026年9月最新】ララムーブ配達員の対応地域|1都2府10県・270市区町村以上を完全解説

先に結論です。ララムーブの配達員登録エリア(サービス提供エリア)は、2026年9月時点で1都2府10県・270市区町村以上まで広がっています。関東7県(東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・群馬・栃木)、中部2県(山梨・静岡)、近畿4府県(大阪・京都・兵庫・奈良)の合計13都道府県です。逆に言えば、まだ全国対応ではなく、この13都道府県の外に住んでいる場合は現時点で配達員登録の対象外になります。

Uber Eatsや出前館は地方都市まで幅広くカバーしているので、その感覚でララムーブも探すと「意外と狭い」と感じるかもしれません。フードデリバリーと掛け持ちする前提なら、まず自分の生活圏がこの13都道府県に入っているかを確認するのが最初の一歩です。

ララムーブのエリアは「集荷・お届けどちらもOKなエリア」と「お届けのみ可能なエリア」の2種類に分かれていて、住んでいる場所がどちらに当たるかで稼働の始めやすさが変わります。この記事では、都道府県ごとの対応市区町村を一覧化したうえで、神奈川県横浜市については18区すべての内訳まで掘り下げます。

ララムーブの対応エリア(関東・中部・近畿の1都2府10県)を示す簡易マップ
目次

ララムーブの対応エリアは2種類|「集荷OK」と「お届けのみ」の違い

集荷OKエリアとお届けのみエリアの違いを示す地図イラスト

配達員として登録する前に、まずこの区分を理解しておく必要があります(配達エリア・対象エリアと呼ばれることもありますが、この記事では公式の呼び方に合わせて「対応エリア」で統一します)。

集荷・お届けOKエリア=案件が発生する場所

荷物の積み込み(スタート地点)としても、降ろし場所(ゴール地点)としても指定できるエリアです。配達員にとっては、このエリアに住んでいるかどうかが案件の受けやすさを左右する、最も重要なポイントになります。自宅や普段の生活圏がここに入っていれば、アプリをオンにした瞬間から案件が届く可能性があります。

お届けのみエリア=配達先にはなるが、そこから仕事は始まらない

荷物の降ろし場所としてのみ指定できるエリアです。ここに住んでいる場合、自宅周辺で集荷依頼が発生することはありません。稼働するには、近くの「集荷OKエリア」まで移動してアプリをオンにする必要があります。エリアの境界に近い地域に住んでいる人は、この違いを先に確認しておくと無駄な待機を防げます。

配達先も対応エリア内である必要がある

一般的な宅配便と違い、ララムーブは対応エリア外への配達には対応していません。出発地は必ず「集荷OK」エリア、到着地は「集荷OK」または「お届けのみ」エリアである必要があります。エリアの境界付近で迷う場合は、アプリに住所を入力してルートと料金が表示されるかどうかで確認するのが確実です。

関東エリアの対応地域|7都県・案件数トップクラス

関東エリア7都県の対応地域を示す簡易マップ

ララムーブが最初にサービスを開始したのが関東エリアで、案件数・稼働ドライバー数ともに全国で最も多い地域です。

東京都|23区全域と多摩地域の26市が対応

日本最大の案件数を誇るエリアです。ビジネス街が集まる23区内では書類・資材配送、多摩地域(町田・八王子など)では住宅街向けの家具配送が動いています。

区分対象
集荷・お届けOK23区全域、町田市、三鷹市、調布市、府中市、立川市、八王子市、武蔵野市、青梅市、昭島市、小金井市、小平市、日野市、東村山市、国分寺市、国立市、福生市、狛江市、東大和市、清瀬市、多摩市、東久留米市、武蔵村山市、稲城市、羽村市、あきる野市、西東京市
お届けのみ奥多摩町、檜原村

神奈川県|横浜・川崎を中心に25市町が対応(横浜市の詳細は次章)

横浜港や川崎の工業地帯を抱え、物流ニーズが非常に高いエリアです。詳しい区分は次の章で解説します。

区分対象
集荷・お届けOK横浜市、川崎市、横須賀市、鎌倉市、三浦市、逗子市、葉山町、相模原市、厚木市、海老名市、大和市、藤沢市、座間市、綾瀬市、愛川町、平塚市、茅ヶ崎市、秦野市、寒川町、大磯町、二宮町、伊勢原市、小田原市、南足柄市、開成町
お届けのみ箱根町、中井町、松田町、山北町、清川村

埼玉県|さいたま市周辺を中心に54市町が対応

東京へのアクセスが良く、ベッドタウンとしての個人配送と、戸田・川口などの倉庫街からの企業間輸送の両方が活発なエリアです。県南部を中心に高密度な配送ネットワークが形成されています。

区分対象
集荷・お届けOKさいたま市、川口市、蕨市、朝霞市、志木市、和光市、新座市、富士見市、ふじみ野市、三芳町、春日部市、草加市、越谷市、八潮市、三郷市、吉川市、松伏町、鴻巣市、上尾市、桶川市、北本市、伊奈町、川越市、東松山市、坂戸市、鶴ヶ島市、毛呂山町、越生町、滑川町、嵐山町、小川町、川島町、吉見町、所沢市、飯能市、狭山市、入間市、日高市、行田市、加須市、羽生市、久喜市、蓮田市、幸手市、白岡市、宮代町、杉戸町、熊谷市、本庄市、深谷市、美里町、神川町、上里町、寄居町
お届けのみときがわ町、鳩山町、東秩父村、秩父市、横瀬町、小鹿野町、皆野町、長瀞町

千葉県・茨城県|湾岸の物流倉庫エリアが中心

船橋・市川などの湾岸エリアに大型物流倉庫が集中する千葉県は、22市が対象です(我孫子市、市川市、市原市、印西市、浦安市、柏市、鎌ヶ谷市、木更津市、君津市、栄町、酒々井町、白井市、袖ヶ浦市、千葉市、流山市、習志野市、成田市、野田市、富津市、船橋市、松戸市、八千代市)。

つくば・土浦などの研究学園都市と圏央道沿いの物流倉庫が中心の茨城県は、20市町が対象です(阿見町、牛久市、河内町、古河市、五霧町、境町、桜川市、下妻市、常総市、筑西市、つくば市、つくばみらい市、土浦市、利根町、取手市、坂東市、守谷市、八千代町、結城市、龍ケ崎市)。どちらも「集荷・お届けOK」エリアです。

群馬県・栃木県|「お届けのみ」エリアとして機能

首都圏からの資材配送や商品配送のゴール地点となっているのが群馬県・栃木県です。群馬県は高崎・前橋・伊勢崎など19市町村、栃木県は宇都宮市を中心に10市町が「お届けのみ」エリアとして対応しています。この2県に住んでいる場合、自宅周辺では集荷依頼が発生しないため、稼働するなら埼玉・東京方面の集荷OKエリアまで移動する必要がある点は押さえておいてください。

神奈川県横浜市を徹底解説|18区すべてが対応エリア

横浜市18区すべてが集荷・お届けOKエリアであることを示す図

ララムーブの対応エリアは「横浜市」という市単位で公開されていますが、実際に横浜市内で稼働を考えている人が知りたいのは「自分の住んでいる区は対象か」という区レベルの話のはずです。結論から言うと、横浜市は18区すべてが集荷・お届けOKエリアに含まれています。

横浜市の区(18区)
鶴見区・神奈川区・西区・中区・南区・保土ケ谷区・磯子区・金沢区・港北区・戸塚区・港南区・旭区・緑区・瀬谷区・栄区・泉区・青葉区・都筑区

区ごとの土地柄で、出やすい荷物のタイプは変わります。

  • 中区・西区・神奈川区(みなとみらい・関内周辺):オフィス・商業施設が密集し、法人の書類・備品配送の需要が出やすい街並みです。
  • 鶴見区・金沢区(臨海工業地帯):工場・倉庫が多く、部品や資材の配送で軽貨物車の出番があります。
  • 港北区・都筑区(新横浜・センター北周辺):新幹線駅や商業施設周辺で、法人・個人どちらの荷物も動きます。
  • 戸塚区・泉区・瀬谷区・栄区(郊外住宅地):都心部より落ち着いたエリアですが、住宅街への家具・大型荷物の配送は軽貨物車が強い場面です。

※区ごとの傾向は土地柄からの推測で、実際の案件量はドライバーアプリの「注目エリア」機能でリアルタイムに確認できます。どの区に住んでいても横浜市内なら「集荷OKエリア」内なので、まずは自宅のある区でアプリをオンにしてみるのが早いです。(区の一覧は横浜市公式サイトでも確認できます)

臨海部・郊外エリアで軽貨物車を検討している場合、黒ナンバー(事業用ナンバー)の取得方法や車両タイプ別の月収目安は、ララムーブの月収記事で詳しく解説しています。

中部エリアの対応地域|山梨県・静岡県は「お届けのみ」が中心

中部エリア(山梨県・静岡県)の対応地域を示す簡易マップ

山梨県は甲府盆地を中心に21市町村、静岡県は御殿場市周辺が、いずれも「お届けのみ」エリアとして対応しています。中部エリアはまだ「集荷OK」の指定がなく、今後のエリア拡大が期待される地域です。この2県に住んでいる場合、稼働するには関東の集荷OKエリアまで移動する必要があります。

近畿エリアの対応地域|大阪府を中心に4府県が対応

近畿エリア(大阪府中心の4府県)の対応地域を示す簡易マップ

関西エリアで最も案件数が多いのが大阪府です。

大阪府|43市町村が集荷・お届けOK

大阪市内から堺・北摂エリアまで広くカバーしています。オフィス街の書類配送、繁華街の店舗配送、住宅街への家具配送まで幅広く、関西全域への配送起点として機能しています(池田市、泉大津市、泉佐野市、和泉市、茨木市、大阪狭山市、大阪市、貝塚市、柏原市、交野市、門真市、河南町、河内長野市、岸和田市、熊取町、堺市、四條畷市、島本町、吹田市、摂津市、泉南市、太子町、大東市、高石市、高槻市、田尻町、忠岡町、千早赤阪村、豊中市、豊能町、富田林市、寝屋川市、能勢町、羽曳野市、阪南市、東大阪市、枚方市、藤井寺市、松原市、岬町、箕面市、守口市、八尾市)。

兵庫県・京都府・奈良県

兵庫県は神戸市・尼崎市・西宮市など7市、京都府は京都市・宇治市など8市町が集荷・お届けOKエリアに入っています。奈良県は現時点で奈良市のみが対象です。

対応エリアかどうかをアプリで確認する方法

スマホアプリでエリアを確認する操作イラスト

上記の一覧に載っていない地域や、エリアの境界付近に住んでいる場合は、一覧表よりもアプリで直接確認する方が確実です。集荷地と配送先の住所を入力し、ルートと料金が表示されれば対応エリア内。「この場所ではご利用いただけません」と表示された場合は、残念ながら対象外になります。

ドライバー視点|エリアと案件の多さの関係

案件が多いエリアを示すランキングイメージイラスト

ドライバーアプリ内には「注目エリア」という機能があり、市区町村別にどこで案件が獲得しやすいかがランキング形式で表示されます。新宿区・大阪市のような都心部は常に案件が動きやすい一方、集荷OKエリアと「お届けのみ」エリアの境界付近(例:東京から北関東方面、大阪から近隣府県方面)は、長距離配送として単価が上がりやすい案件が出やすい傾向があります。ロングドライブが苦にならない人にとっては、この境界エリアを意識した稼働も選択肢のひとつです。

「お届けのみ」エリアに住んでいる場合は、自宅周辺で集荷依頼が発生しない点だけ押さえておけば、近くの集荷OKエリアまで移動して問題なく稼働できます。

ロケットナウやUber Eatsで待機しながらララムーブの高単価案件だけ拾う、という並走スタイルで動く場合は、フードデリバリー側の待機エリアとララムーブの集荷OKエリアが重なっているかも合わせて確認しておくと、アプリの切り替えがスムーズです。

よくある質問

よくある質問のイメージイラスト

Q. 対応エリア外に住んでいても配達員登録はできますか?

登録自体は可能ですが、自宅周辺に集荷OKエリアがない場合、実質的に案件を受けるのが難しくなります。登録前に、生活圏内に集荷OKエリアが含まれているか一度チェックしておいてください。

Q. 「お届けのみ」エリアに住んでいますが、稼働できますか?

自宅周辺では集荷依頼が発生しませんが、近くの「集荷OK」エリアまで移動してアプリをオンにすれば通常どおり稼働できます。群馬・栃木・山梨・静岡在住の人が、まさにこのケースです。

Q. 東京から大阪など、エリアをまたぐ長距離配送はできますか?

超長距離の配送には対応していません。集荷OKエリアとお届けのみエリアの組み合わせであっても、あまりに離れた地域間の配送は案件として成立しない仕組みになっています。

Q. 今後、対応エリアは拡大しますか?

中部エリア(山梨・静岡)は現時点で「お届けのみ」にとどまっており、今後の拡大が見込まれる地域です。最新の対応エリアは、登録前にアプリまたは公式サイトで確認してください。

まとめ:まずは自分の地域が対応エリアかチェックしよう

まとめのイメージイラスト(日本地図とチェックマーク)

ララムーブの対応エリアは、2026年9月時点で1都2府10県・270市区町村以上まで拡大中です。自分の生活圏が「集荷OK」エリアに入っていれば、登録後すぐに案件を受けられます。境界付近や、この記事に載っていない地域は、アプリに住所を入れて直接確認してください。

対応エリアを確認できたら、あとは登録するだけです。紹介コードを使えば、初回配達完了で軽貨物5,000円、バイク・原付は1,200円のボーナスが受け取れます。

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